日本最古の七福神!京都・都七福神で新しい年を始めよう!

都七福神とは

 

七福神とは恵比寿(えびす)、大黒天(だいこくてん)、
毘沙門天(びしゃもんてん)、弁財天(べんざいてん)、
福禄寿(ふくろくじゅ)、寿老人(じゅろうじん)、
布袋尊(ほていそん)の福をもたらす七人の神様の総称です。

(詳しくはそれぞれのお寺の記事に記載します)


七福神めぐりは京都市内の都七福神まいりが発祥といわれており
室町時代から多くの人に親しまれてきたご利益めぐりです。

新春にこれらの神様を祀る寺社を参拝すると
その一年は難を逃れ、幸福を授かると言われています。

七福神について、上記の記事でこのようにご案内しました。

 

2023年元旦は京都の都七福神まいりに行ってきましたので
今回の記事でご紹介させていただきます♪

 

 

都七福神参拝ルート

 

決められた順番はないので皆さんのお住まいから
回りやすいルートで行かれれば良いと思います。

管理人・綾幸は大阪府茨木市在住。

六波羅蜜寺で正月三日間、先着2,000名に配られる
弁財天初稲穂を頂きたく、阪急茨木市駅から
阪急京都河原町まで行き
六波羅蜜寺からのスタートです!

 

2023年都七福神参拝ルート

8:30 六波羅蜜寺

↓ 徒歩約5分

9:20 京都ゑびす神社

↓ 徒歩約30分

10:00 革堂(行願寺)

↓ 市バス&徒歩約15分

11:10 赤山禅院

↓ 徒歩約25分

12:05 松ケ崎大黒天

↓ 市バス&電車(京阪)&徒歩約5分

13:40 萬福寺

↓ 電車(JR)&徒歩約20分

15:30 東寺

 

今年はこのルートで、一日で7寺社全て巡れました!
(2022年は二日に渡って巡りました)

 

 

六波羅蜜寺

 

六波羅蜜寺DATE

 

山 号 : 補陀落山

宗 派 : 真言宗智山派

御本尊 : 十一面観音

 

口から小さな阿弥陀仏が吐き出された
空也上人像で有名な六波羅蜜寺

都七福神の他、西国三十三所や洛陽観音霊場、
神仏霊場等の札所にもなっており
普段から多くの参拝者が訪れる寺院です。

 

正月三が日には弁財天初稲穂
昆布と梅が入った皇服茶の授与もあり
朝早くから行列ができるほど賑わっていました。 

 

頂いた初稲穂に縁起物を付けてもらいました!
もちろん、皇服茶も頂きましたよ~!

皇服茶の梅干しの種はお財布に入れておくと
金運UPに繋がるそうです・・・!!

いつもは色紙で巡拝するのですが
今年は専用御朱印帖を購入。

 

ちなみにこちらは2022年に巡った際の色紙です。

 

六波羅蜜寺の御朱印

専用御朱印帖には寺社の担当神様の
イラストが描かれており
その左側に御朱印を頂戴するというスタイル。

六波羅蜜寺は弁財天です。

 

六波羅蜜寺へのアクセス

京阪本線・清水五条駅より徒歩約10分

阪急・京都河原町駅より徒歩約15分

 

京都ゑびす神社

 

京都ゑびす神社DATE

御祭神 : 八重事代主大神、大国主大神、少彦名神

 

西宮神社、今宮戎神社と並び日本三大えびすと称され
『京のえべっさん』と親しまれている神社です。

都七福神の他、京の七福神、洛陽天満宮二十五社巡拝の
札所にもなっています。

 

京都ゑびす神社の御朱印

京都ゑびす神社の担当神様は
当然、ゑびす神です!

 

2020年はゑびす神社で色紙を購入しました。

 

京都ゑびす神社へのアクセス

京阪本線・祇園四条駅より徒歩約6分

阪急・京都河原町駅より徒歩約8分

 

暖かく天気も良かったので、鴨川沿いを歩いて
次の目的地、革堂(行願寺)へ!
(約30分ほどです)

 

行願寺

行願寺DATE

山 号 : 霊麀山(れいゆうざん)

宗 派 : 天台宗

御本尊 : 千手観音

 

『革堂(こうどう)』の通称で親しまれています。

六波羅蜜寺同様、都七福神の他、西国三十三所や
洛陽観音霊場、神仏霊場等の札所にもなっている
西国霊場唯一の尼寺です。

 

藤袴の香りに癒される優しいお寺です。

 

行願寺の御朱印

行願寺の担当神様は寿老人

寿老人の御真言を1日3回唱えると
福寿吉運が授かると言われています。

おん ばざら ゆせい そわか

 

行願寺(革堂)へのアクセス

 

京都市営地下鉄烏丸線・丸太町駅より徒歩約7分

京阪・神宮丸太町駅より徒歩約6分

 

京都市役所前からバスに乗り平八前で下車。
平八前より徒歩で次の目的地、赤山禅院を目指します。

赤山禅院

 

赤山禅院DATE

山 号 : なし

宗 派 : 天台宗

御本尊 : 泰山府君(赤山大明神)

 

京都御所から見て表鬼門(北東)に位置する
延暦寺の別院の寺院です。

仏教寺院ではありますが、道教の神様も祀られている、
神仏習合の形を今に残す寺院。

 

赤山禅院の御朱印

赤山禅院の担当神様は福禄寿です。

 

御朱印を書いてくださった方が
表題と(私の下の)名前も書いて下さいました!

感激です!ありがとうございます!!

 

赤山禅院へのアクセス

叡山電鉄叡山本線・修学院駅より徒歩約20分

京都市営バス・修学院離宮道より徒歩約20分

京都市営バス・平八前より徒歩約20分

 

お ま け

平八前でバスを降りて
住宅街と山に挟まれた道を歩いていると・・・ 

 

山の斜面で何かが動いた気がしました。

よ~く見てみると・・・

 

なんと、鹿!ですね・・・!

奈良公園以外で野生の鹿を見るのは
初めてだったので、めっちゃビックリしました(笑)。

 

 

松ケ崎大黒天

 

赤山禅院から歩くこと約25分。
次の目的地は松ケ﨑大黒天(妙円寺)です。

 

松ケ﨑大黒天DATE

山 号 : 松﨑山

宗 派 : 日蓮宗

御本尊 : 久遠実成本師釈迦牟尼仏、大黒天

 

正式名称は妙円寺ですが「松ケ﨑の大黒さん」
と呼ばれ親しまれている寺院です。

『五山の送り火』の『法』の文字が
灯る麓に位置するお寺。

日蓮上人と御本堂

 

松ケ﨑大黒天の御朱印

こちらの担当神様は大黒天

 

松ケ﨑大黒天へのアクセス

地下鉄烏丸線・松ケ﨑駅より徒歩約20分

叡山電鉄叡山本線・修学院駅より徒歩約15分

 

バスで松ケ﨑大黒天から丸太町京阪前まで移動。
神宮丸太町駅から京阪に乗って
次は宇治にある萬福寺を目指します!

 

萬福寺

 

萬福寺DATE

山 号 : 黄檗山

宗 派 : 黄檗宗

御本尊 : 釈迦如来

 

明の高僧・隠元隆琦の開山で
異国情緒あふれる境内に
テンション上がりますよ~!

 

インゲン豆やスイカ、レンコンをもたらしたのも
隠元さんだと言われています。

キラッキラな布袋像。

開梆(かいぱん)

吊るされた大きな木の魚。

『開梆』という時刻を知らせるために
使われる法器です。

木魚の原型とも言われています。

 

萬福寺の御朱印

萬福寺の担当神様は布袋尊

 

ランタンフェスティバル

萬福寺では2023年1月末まで
ランタンフェスティバルが開催されています!

萬福寺へのアクセス

JR奈良線・黄檗駅、京阪宇治線・黄檗駅より

徒歩約5分

 

JRで京都まで戻り、京都駅から
徒歩で東寺へと向かいます。

 

 

東寺(教王護国寺)

 

東寺(教王護国寺)DATE

山 号 : 八幡山

宗 派 : 真言宗

御本尊 : 薬師如来

 

国宝や重要文化財を多く有する世界遺産

 

木造の塔としては日本一の高さを誇る五重塔。

電車の窓からこの景色が見えると
「京都に来たな~!」という気持ちになります。

 

 

毘沙門堂

 

東寺の御朱印

東寺の担当神様は毘沙門天

 

東寺へのアクセス

JR京都駅より徒歩約15分

近鉄東寺駅より徒歩約10分

 

お知らせ

 

都七福神草創六百年記念事業として
令和5年1月より、毎月7日に
金印が授与されるとのことです。

頂いた際にはこちらの記事で
紹介させていただきますね!

 

 

最後に(管理人覚書)

 

2022年は途中でゆっくりと
ランチやお茶タイムを取っていたため
一日で7寺社全てを回れなかったので
今回は一日で巡れるルートを下調べして
参拝してきました。

東寺をお参りし終わったのが16時頃。

慌ただしいスケジュールではありましたが
全部巡れて大満足!の七福神巡りでした♪

 

新型コロナウイルスのせいで外出自粛だったり
PCが壊れてデータ紛失など
色々あって前回の記事から3年近く
経ってしまっていました・・・。

 

今年はたくさんの素敵な場所を
皆さんにお伝えしていければなぁと
思っています!

 

 

参拝日:2023年1月1日(日)

 

*最後までお読み頂きありがとうございました*

 


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